宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
今、家族やグループで泊まれる部屋数というんですかね。大体どのくらいあるか、把握できていますか。できていたら教えてください。
今、家族やグループで泊まれる部屋数というんですかね。大体どのくらいあるか、把握できていますか。できていたら教えてください。
改修するとかなりお金がかかるので、今は5年間という指定管理期間を設けて募集をかけておりますが、お金をかけた分もう少し長く、1部屋500万円とかかけたら、5年間で回収が難しいので10年間ぐらいお願いしたいと、そういう提案も出てくるかもしれません。それについては、その提案を選定委員会のほうで十分審議をしながらいきたいと思います。
現在、相談室については二部屋ありまして、相談者の希望によってですね、相談室の利用を行っているところです。あと、また、関係課またいでですね、人数がちょっと多くなったときなどについて相談室の利用をしているところであります。 以上です。
入居者がいない空き部屋部分と併せ住宅の敷地のり面、それから、共用部分については、住宅管理センターから委託された事業者が原則年1回草刈りや樹木の剪定を行っているところです。 臼木2住宅についても同様に対応しています。しかし、状況などを踏まえまして追加対応しているところでありまして、本年度も先月から市内19か所で2回目の対応を行っているところです。
また、ごみ処理場にある「アース君の部屋」や市役所1階の「ゆずります ゆずってくださいコーナー」の利用状況や、こうした活動をもっと展開していくためにも、子育て拠点施設などと連携して行っていってはどうかと考えます。 先日、会派の先進地視察で、上越市の子どもセンターでの「おさがりコーナー」の写真を議長の許可を頂いて掲載をしています。職員の手間もかからず、多くの子育て世帯に人気のコーナーだそうです。
(2)として、その多くの猫を飼う人の生活状況についての支援ということで、多くの野良猫を飼う単身高齢者は、家の中を出入りする猫の生活と自分の生活が混同され、部屋は荒れて、本人の健康状態も心配がされます。さらに地域での人間関係が薄くなり、外出機会も少なくなり、あまり行事にも参加しない現状をどのように問題視しますか。各地域での実態把握はしているのか、お聞きをいたします。
それによりまして、当初予算算定時期には部屋の配置や建設の面積等が断定的ではなかったということから、今定例会で計上させていただいたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) そこの理由に関しては分かりました。 それでは、もう一点。
③ 利活用事業者と臼杵市の情報共有および共通認識ができているか (4) これからの旧野津高校跡地について ① 当初、全部の部屋および敷地内施設を利活用する予定だと認識していたが、空き部屋および利活用出来ていない敷地内施設についての今後のスケジュールについて、利活用事業者はどのように考えているか。
あの人は中学しか出ていないんですけれども、しかも、あの当時は、相撲部屋に入って相撲部屋から中学に通えたんです。だけど、それはもういけないということで、あのちょっと後ぐらいからそれはできなくなったんだけれども、中学のときから相撲部屋から学校に通って、そして大横綱になって、理事をして、一回辞めたんだけれども、相撲協会がピンチになったときに、また担ぎ出されて理事長をしました。
○武安まちなみ企画課長 本事業はお部屋ラボ祝祭の広場に仮設店舗を設置して行う社会実験であり、令和3年11月から仮設店舗の営業を開始しており、本年10月末をもって終了する事業となっております。 本事業の説明に当たっては、お部屋ラボ祝祭の広場のこれまでの3年間の利用状況等について御説明させていただき、その後、本事業についての御説明をさせていただきます。
去る六月二十一日、宇佐市四日市の県営住宅の一室で、この部屋に住む八十代夫婦の遺体が発見されました。宇佐警察署の発表によりますと、死後三か月ほど経過しているものと見られ、司法解剖では死因を特定できなかったことから、現在、詳しい状況を調査中とのことであります。 今回このような結果になったことにつきましては誠に残念であり、心の痛む思いであります。
次に、本年4月1日から中心市街地循環バスの大分きゃんバスが、新たに大友氏館跡とお部屋ラボ、祝祭の広場を経由するようルート変更を行い運行しております。まちなかの回遊性の向上や大分きゃんバス利用者の増加を図り、誰もが円滑に移動できる公共交通の実現に向けて、引き続き運行してまいります。 次に、本年4月21日から大南地域におきまして、グリーンスローモビリティの実験運行を開始しております。
部屋のシステムや作り方もですが、例えば部屋にお風呂もシャワーもなく、いわゆる少年自然の家スタイルで大人が宿泊するのに3,000円は高いという声があります。この料金で発信しますので仕方ありませんが、今後利用率の話等にも関わってくると思いますので、その辺をしっかり注目されて将来的に利用の仕方を考えていただきたいと思います。 ○宮邉委員長 要望ということでお願いいたします。
○梶取保育・幼児教育課長 3歳児の22名に対しての具体的な配置数ということになりますと1名という形になろうかと思いますけれども、弾力的運用や部屋の面積等も考えたときに、22名以上受入れを行った場合には、クラスを分けて配置をする必要もあると思いますので、そういったケースにおいては2クラス等の編成も必要になってくるというところで、2名の配置も考えられると思っております。
まず、1点目でございますが、4月1日から中心市街地循環バス大分きゃんバスが新たに大友氏館跡とお部屋ラボ祝祭の広場を経由するルートに変更をしております。JR大分駅からまちなかや多くの魅力ある施設を巡ることにより、まちなかの回遊性の向上と大分きゃんバスの利用者の増加を図り、誰もが円滑に移動できる公共交通の実現に向けて、引き続き運行してまいります。
○野尻委員 お部屋ラボ祝祭の広場について、何年かおきに議会に報告がなされるようになっていませんでしたか。 ○安東副委員長 調査が行われていたと思います。 ○板倉委員 そういった部分も含めて、一度検証しておく必要があるのではないですか。 事務局、選定されている事業の概要はどうなっていますか。
工事の進捗状況については、教室棟1階の飲食機能、物販機能を配置する各部屋については、給排水配管の布設、電気配線工事を終え、内装工事、厨房機器、空調設備工事などが残っております。2階のキッズスペースについては、ほぼ完成しております。3階のイベントスペースについては、給排水配管の布設、電気配線工事、建具工事、機器設置工事を終え、内装工事、空調設備工事などが残っている状況であります。
○都市計画部長(姫野正浩) お部屋ラボ祝祭の広場の整備に当たっては、大分市出身の世界的建築家である磯崎新氏を総合アドバイザーに迎え、集い、憩い、祝いの空間機能を備えた可変性のある場として、約5億6,000万円をかけ整備を行ったところでございます。
本市としましては、子育て世帯にも生産的にテレワークに取り組んでいただくために、託児サービスや作業に集中できるワークスペース、家族でゆっくり過ごせる部屋や家族風呂などを盛り込んだワーケーションプランの造成は、ウィズコロナの働き方として魅力あるものと考えておりますので、今後、他団体の運用状況等を調査研究したいと考えております。
現在、市営住宅、政策空家を除けば入居可能な部屋も多く、生活圏を考慮しながら、ウクライナ難民に対しては臨機応変に住宅の提供をしていきたいと考えております。そして、もし生活圏が決まりましたら、地域住民への丁寧な説明等を行って、理解を求めていきたいと考えております。